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お客様の声

お客様の成功事例をインタビュー形式でご紹介します。

電子部品物流のプロフェッショナル

― システム・人材力を活用した電子部品の総合物流企業 ―

大阪府東大阪市・株式会社アルプス物流 東大阪営業所 様
(取材:2014年6月実施)

今年50周年を迎えた電子部品物流企業・株式会社アルプス物流 東大阪営業所へ訪問いたしました。自社開発システムと人材力を駆使し、最適な電子部品物流を提供している企業です。東大阪営業所の自動倉庫がどのように活用されているのか、またシステムがどのような役割を担っているのかなど、お話を伺ってきました。

アルプス物流について

左:東大阪営業所所長 高橋様  右:商品課チームリーダー 大泊様

左:東大阪営業所所長 高橋様 
右:商品課チームリーダー 大泊様

弊社:アルプス物流はどんな事業を展開している会社ですか?

高橋様:電子部品関連を主体とした、物流三事業を行っている会社です。
・運送事業(メーカー間輸送など)
・保管事業(保管・入出庫作業など)
・輸出入貨物取扱事業(大井埠頭と成田空港の近隣に拠点)
今年度から、関西国際空港にも拠点を開設いたしました。

弊社:国内の拠点はどのくらいあるのでしょうか?

高橋様:元々アルプス電気の物流を行っていたのが始まりですので、アルプス電気の生産拠点付近にアルプス物流の拠点がありますが、現在は他のメーカー様の物流も担っていますので、拠点を広げて対応しています。
また、電子部品は非常にデリケート。そのため、お客様のリクエストも様々であると同時に、リクエスト多くのノウハウが蓄積されているため、通常の宅配ではできない運搬を行っていることが大きな強みです。製品により要望も様々ですから、お客様に合わせて一番最適な方法で対応しております。

弊社:東大阪営業所はどのような製品をお取り扱いしているのですか?

現在の各地域の拠点。各国で電子部品のデリバリーが行われています。

現在の各地域の拠点。各国で電子部品のデリバリーが行われています。

高橋様:東大阪営業所は元々TDK物流の営業拠点でした。合併を行ったことによりアルプス物流となりこの営業所ができました。
TDK物流当時メディア製品を扱っていました。現在も海外メーカーのメディア製品のストック&デリバリーを行っています。(静岡から西側を担当。)
記録媒体以外にも、大型のスピーカーやiPhoneケース、ヘッドホンも取り扱ったり等、様々な製品を扱っています。

自社開発の倉庫システムで最適な入出庫管理

大泊チームリーダー

大泊チームリーダー

高橋所長

高橋所長

弊社:自動倉庫はいつ頃から使われていたのでしょうか?

高橋様:TDK物流時代に導入し、そろそろ30年程でしょうか。当時は荷姿も大きく、パレット単位で出荷を行っていたので、平置きでフォーク・人手を使ってとなると非効率的。自動倉庫であれば効率的に対応ができます。その当時の自動倉庫を今でも使っています。

弊社:今回リニューアルを行うことにしたのは、どのような理由からですか?

高橋様:導入当初からリニューアルを行っていませんでした。メーカー側からはリニューアルを勧められていました。自社開発の倉庫運用システム『ACCS』の導入予定もありましたので、老朽化も進んでいることからリニューアルを検討しました。

弊社:自社開発のシステムについて、詳しく教えてください。

高橋様:電子部品メーカーからの要望は多種多様です。小ロット出荷も多く、全てが同じ対応方法ではありません。長年メーカー間配送を行って培ってきた多くのノウハウをシステムにも集約させました。現在全拠点に『ACCS』を導入しています。またこのシステムは汎用性に優れており、お客様個々にカスタマイズが可能となっている点がアルプス物流の強みでもあります。

メーカー以外へ更新依頼をした決め手とは?

動作確認中の営業担当・嘉糠

動作確認中の営業担当・嘉糠

弊社:APTを知ったきっかけはどういう経緯からですか?

高橋様:横浜にある本社にDMが届いて、本社から紹介を受けたと前任から聞いております。その関係でAPTを知りました。

弊社:今回、APTで更新をAPTで決めたのは、どのような理由からですか?

高橋様:今回のリニューアルを期に、自社システム導入を行うことにしておりました。自社システムを活かしたリニューアルができるのか?が焦点でもありました。
APTからの提案は、まさに自社システムを活かしたリニューアル。これができるのであれば、メーカー以外でも良いのでは?と思いました。
過去、多くの物流センターではシステム導入せず、人の力のみでデリバリーを行っている状態でした。
これからは、対応する人材の採用もパート・アルバイト・派遣スタッフ等様変わりしてきますから、同じサービスを迅速に提供できるようにするためには、システム力を頼ることも必要だと感じています。

大泊様:導入後は維持費も以前よりコストが下がっています。

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APTに期待したいこと

1階自動倉庫の搬出入口正面から撮影

1階自動倉庫の搬出入口正面から撮影

弊社:今後もAPTに期待したいことなどお聞かせください。

大泊様:問題が発生した時、遅い時間に悪いな…と思っていても対応してくれます。今後も保守体制など継続されることを期待しています。

高橋様:導入されている以上は使い続けていく自動倉庫ですので、今後もよろしくお願いします。

編集後記倉庫を見学させていただきました!
今回インタビューの後、倉庫を見学をさせていただきました。
メディア系を主に扱っている東大阪営業所。出荷作業を行っている最中に見学いたしましたが、活気のある倉庫でした。



全拠点に導入されている自社開発の倉庫システム『ACCS』を使って、お客様に最適なストック&デリバリーが行われています。
安心して電子機器類の荷物を任せることができますね。ちなみにこの『ACCS』は、高橋様も開発・導入に加わっていたそうで、とてもわかりやすく説明してくださいました。
物流拠点はどうしても道路事情に合わせて建てられますが、東大阪営業所は道路事情も鉄道事情もちょうど良い立地にあり、従業員も通いやすい場所です。
アルプス物流東大阪営業所の皆様、ありがとうございました!

ユーザー様ご紹介
株式会社アルプス物流 東大阪営業所 外観

株式会社アルプス物流 東大阪営業所 外観

株式会社アルプス物流 東大阪営業所
株式会社アルプス物流は、電子部品の物流企業です。
メーカー間の電子部品物流を得意としており、様々な要望に応えられる対応力、蓄積されたノウハウを活用して、自社開発システムを多種多様にカスタマイズできるシステム力、人材力はアルプス物流の大きな強みでもあり、また海外拠点や輸出入に関しても対応力は十分です。

所在地:大阪府東大阪市今米2-2-8
(近鉄けいはんな線吉田駅 徒歩約10分)
URL:http://www.alps-logistics.jp/jpn/profile/domestic/dom_east_osaka.htm
※詳しくは、株式会社アルプス物流まで直接お問い合わせ下さい。